
HSEセミナーは「本物の薬局・薬剤師」を考えるべく2010年1月にスタートしました。東日本大震災や新興感染症による中止もありましたが、本年で15年目150回の開催を超えることが出来ました。
薬局運営に関わる情報の他、医療・介護そして小売業の視点から様々な講師をお呼びしています。お呼びした講師は250名を超え、情報量は薬局業界ナンバーワンのセミナーとなっています。
詳細
開催日:2025年5月23日(金) 13:00~17:00 / 24日(土) 10:00~12:00
※HSEセミナーは2日間開催のセミナーです。
場 所:ビジョンセンター田町 2F 「203」
JR田町駅または地下鉄三田駅よりすぐ
費 用:50,000円(税別) (同一法人の場合、お二人目から25,000円)
※お申し込み後のキャンセルに伴う返金にはご対応できませんので、ご確認の上お申込みくださいませ。
第160回HSEセミナー
第1講義
「従業員のやる気と生産性を上げるこれからの薬局について」
松野 英子 氏 (たんぽぽ薬局株式会社 代表取締役社長)
地域ドミナントから隣接地域へ出店を拡げていく傾向が見えてきました。東海エリアから始まり、北陸・関西そして四国へ展開し約160店舗を運営する同社。出店スタイルも門前型・モール型、在宅専門薬局と多様化しています。在宅医療への取組にも注力し、90%を超える店舗で在宅医療を提供し、年間件数(受付)は18万回を超えます。薬局業界が変化していく中で、今後どのような方針で薬局作りをしていくのかを伺ってみたいと思います。また1人の経営者としてこれからの展開にどういう課題・悩みを抱えているのかを聞いてみたいと思います。
第2講義
「マイナンバーカードとこれから」
三浦 明 氏 (デジタル庁 国民向けサービスグループ次長・審議官)
マイナンバーの仕組みに対し、適切に理解できている国民はどれだけいるでしょうか。それは医療DXに関わる医療従事者も同様です。紆余曲折しながらもDX化は着実に前に進んでいます。先駆的に進んでいる医療従事者は特に適切な理解と、患者への啓蒙が必要になってきます。国のデジタル化を担うデジタル庁には民間出身のプロフェッショナルが400名を超え知恵を絞り合っています。厚労省とは違った視点から国のデジタル化について聞いてみたいと思います。
第3講義
「勝ち残るのはどこ?激動のスーパーマーケット業界」
加藤 大樹 氏(国際商業出版株式会社 取締役/月刊「激流」編集長)
小売業界の再編が始まろうとしています。その象徴がセブン&アイ・ホールディングスや西友(3月にM&Aが決定)をめぐる案件です。近年の小売業界の収益状況は厳しく、その背景には人口減少と少子高齢化の加速、そしてディスカウントストアやeコマースなどの新たなる業態の登場が挙げられます。小売りの厳しさはドラッグや調剤に力を入れる「あの大手企業」も同様と言えます。
経営環境が大きく変化する中で、小売業が歩んできた歴史は薬局と類似するところがあります。これからの需要減少時代に生き残るための条件を聞いてみたいと思います。他業界の状況で起きている変化を自らの経営環境に落とし込むことで対応策が導き出されるのではないでしょうか。
お申込み
お申し込み後、担当者よりご請求書を送付させて頂きます。