Hyuga Pharmacy Care株式会社様とのコラボセミナーを開催
2025年に向けた調剤報酬改定の内容が公表され、その内容に驚きの声が上がりました。地域支援体制加算を取得する薬局にとっては厳しく、在宅に注力する薬局にとっては喜ばれる改定だったはないでしょうか。
今回の改定をどのように捉え、これからの薬局作りをどう考えるのか。今回、福岡県を中心に薬局を展開し約10,000人に対し訪問調剤を行うHYUGA PRIMARY CARE株式会社様(きらり薬局)とコラボセミナーを開催させて頂きます。
黒木哲史社長(きらり薬局)×駒形公大(Kae)が考える生き残り策とは
★セミナーポイント★
2024年度の報酬改定では、薬局で働く従業員の賃上げを目的とした改定内容となっています。改定項目の方向性としては、依然として「対人業務」への評価が反映され、質の高い在宅業務の推進のための在宅薬学総合体制加算や在宅患者訪問薬剤管理指導料の改定がポイントとなっています。
またかかりつけ機能の評価や薬局DXの促進など、求められることは多くなってきています。
「対物から対人」を言い換えると「外来から在宅」になります。今後より一層求められる在宅、そしてターミナル期の対応に対し中小薬局の対応をHYUGA PRIMARY CAREの黒木哲史社長と一緒に考えてみたいと思います。
<パネルディスカッション形式>
テーマ1「改定で中小薬局が生き残るには?」
テーマ2「事例対策!きらり薬局の将来予測と対策を大公開」
セミナー詳細
「2024年度報酬改定!!中小薬局はどう生き残るか?」きらり薬局×Kaeマネジメント 共催セミナー
[日程] 2024年4月26日(金)
[時間] 開催時間 19時00分〜20時30分
[会場] WEBセミナーのみの開催となります。
[費用] 11,000円(税込)
※きらり薬局様の会員の方は無料となります。
[講師] 黒木 哲史(HYUGA PRIMARY CARE株式会社 代表取締役社長)
駒形 公大(株式会社Kaeマネジメント 代表取締役、2025年戦略推進本部長)
[内容] 「2024年度報酬改定!!中小薬局はどう生き残るか?」
[要予約] 締切:2024年4月25日(水)
※募集人数については申込状況により変更する場合がございます。
予めご了承ください。
お申込み
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